
サンバーも洗車ついでにオイル交換。オイルは3000kmでゲージのLマークのやや下まで減っていた。1.3Lくらい減ってるかな。オイル消費は2300km/L、0.43L/1000kmくらいか。バルブステムシール交換前は1000km/L、1L/1000kmだったから、バルブステムシール交換で大幅に改善したと言っていいだろう。それでもオイル大食いだけど。

右はBALの12V車用400Wインバーター。左は高儀の刃砥ぎ用グラインダーで、公称100V200W、回転数は通常のジスクグラインダの半分ほどの6800rpm。ダイヤモンドの研磨ディスクが付属する。これで、出先でチップソー砥いだりできないかと思って買ってみた。

サンバーのシガーソケットに接続して試してみると、回ることは回るのだが、13.5V前後の車体電圧がグンと低下して10Vくらいになって、警報が作動した。シガーソケットだとグラインダーの起動時に電圧下がりすぎてインバーターの安全装置が作動してオフになることもあった。

インバーター付属のシガーソケット用プラグは、数分で触れないくらい熱くなった。車体側とこのプラグ内にはそれぞれ15Aのヒューズが入ってるけど、いずれも溶断しなかった。

後付けの電源ソケットにつないだら電圧低下は11Vくらいと少しマシにはなったけど、シガーソケットの時ほどでないが、やはりプラグが熱くなる。

考えてみれば、100V200Wを回すなら、損失を無視しても車体電圧の13.5Vだと15A弱くらい必要になるのだから、無理もなかったか。試す前に負荷を計算しとくもんだ。インバーターにはバッテリークリップの電源コードも付属してるので、このグラインダー回すならインバーターはバッテリー直結じゃなきゃダメそうだ。一応使い物にはなりそうだけどな。

バーテープ。自転車のドロップハンドルに巻いて使うテープだ。ドロップハンドルはハンドルにバイクやママチャリのような決まったグリップというのがなく、乗り方によっていろんなとこを握って使うので、バー全体にテープを巻いているのだ。テープはバーの左右用に2本と、巻き終わりを固定するエンドテープ、それと、バーエンド用のキャップが同梱されていた。

そのバーテープを、サンバーのハンドルに巻いた。330mmΦのハンドルに、テープ2本でかなり引っ張って巻いて、ほぼちょうどだった。巻きの端になるハンドル上下は、特にスポークのある下端はエンドテープでは足りなかったので、配線用の自己融着テープで固定してある。

このハンドルはウッドハンドルのニスが傷んだところに塗装して使っていたのだが、どうにも手触りが悪いし、夏は熱いし冬は冷たくて閉口していた。テープ巻きは見た目やや不細工だが、バーテープ自体はクッションも効いてて、冷たくないし手触りもいい。穴あきレザーを選ぶあたりが昭和センス丸出しだけどな俺。