日々是ポンコツ

ポンコツの朽ちるに追いつく修理なし

タコメーターエラー。

アルことXT400Eアルテシアには、標準ではタコメーターが装備されていない。で、俺は2010年の5月に、オクで入手したSRX400のタコメーターを取り付けて使っていた。もう16年前か…この写真もガラケーで撮影したんだよな。

で、車検のために帰ってきたアルに乗ってみたら、60km/hのとき3400rpmあたりを指している。俺の記憶では、3400rpmのときは70km/hくらい出ているはずだ。

 

で、Excelで計算して確認してみた。60km/hのときは約3000rpmを指示しなければならないし、3400rpmのときは68km/hくらい出ていなければならない。車検に向かうときに自動車専用道で試したところ、100km/hで5000rpmくらいのはずが6000近くを指示していたから、回転数が上がるほど指示誤差も大きく高くなるようだった。

少なくとも、スピードメーターは車検に合格したばかりだから大きな誤差はないと思われるし、クラッチの滑りも感じないから、タコメーターが怪しいことになる。このタコはドラッグカップの機械式なので、たぶん、指針を0側に戻すバランススプリングがヘタってるんだろう。ま、実回転数に対し指示が高すぎる分にはエンジン壊す心配は少ないとも言えるが…。

 

これは、俺のSRX-6入手時に装備されていた、なぜかSRX400のタコメーター。レッドゾーンが7500rpmからのは400仕様だ。600ではレッドゾーンは7000rpmからになる。そのSRX-6には、2016年の7月に、オクで入手したSRXのメーターからタコメーターを移植したのだが、これまた2NYというSRX-4の車台番号で出品されていたのに、なぜか600用のタコメーターが付いていたという、ちょっとよくわからない来歴のモノなのだ。で、その際に俺のSRX-6から外して保管していたタコメーター、というわけだ。ちょうどいいから試しにアルに移植してみよう。

 

SRX用のタコメーターは、ハンドルクランプのボルトにエーモンステーを共締めして固定している。

 

メーターケーブルを外す。

 

ステーに固定しているナットを外して、メーターランプを抜く。

 

取り付けるタコメーターのケースには、検印らしきスタンプがあった。

 

さくっと取付完了。試運転したところ、アイドリングはオッパマタコで 確認して1300rpmで回ってるところ、指示は1100rpmくらいと低めなものの、走ってみると60km/hで3000rpmに針幅半分くらい低めを指示、50km/hでは2500rpmあたり、70km/hでは3500rpmあたり、100km/hでは5000rpm付近を指示してるから、いいとこじゃないかと思われる。アイドリング調整だけは注意だけどな。