日々是ポンコツ

ポンコツの朽ちるに追いつく修理なし

FF。


ファイナルナントカの話ではない。

子供が引っ越すことになり、手伝ってきた。
入居する部屋には、エアコンやストーブが設置されてなかった。
ただ、壁にはダクトや吸排気筒用の穴と、屋外タンクからの灯油の配管は用意されていた。
で、家電量販店で小型のFFストーブを購入し、DIYで設置したのが、この写真。

FFストーブは、二重パイプになった吸排気筒を使用して、室外の空気を燃焼用に取り込み、排気も室外に行うようになっている。燃焼系統が室内の空気と完全に分離されているので、ストーブには室内の空気を使わず、不完全燃焼やCO中毒防止のための換気が必要ない。
設置には、壁を貫通する吸排気筒専用ダクトに吸排気筒を通して固定してコーキングし、室内でストーブにそれぞれを接続し、灯油配管や室温センサーなども接続する、という工事が必要になる。場合によっては、燃料配管のエア抜きとかも必要になるかな。
その店では、標準の設置工事費は4000円とのことだった。標準工事は、壁の穴あけも含んでいるらしい。
今回の場合、壁の穴はもともとあるし、燃料配管もホースつなぐだけなので、自分でやることにしたのだ。

室内の吸排気管は、グレーのプラスチックの吸気管と、ステンレスの蛇腹の排気管に分岐されて、ストーブにつながる。
写真で生成り色に見えるのが排気管で、管に耐熱カバーがかぶせてあるのだ。
吸気管はフレキシブルなので融通がきくのだが、ストーブ同梱の排気管は、壁にベタ付け設置を前提としているようで、写真のようにコーナーに設置するには短かった。
で、ホムセンで、手で曲げて使う延長用の蛇腹管を買って、同梱品と交換して設置したのだ。
蛇腹管は曲げれるとはいえかなり硬くて、洗濯機のホースのように自由自在には曲がらないから、設置位置にピッタリに曲げるには、それなりにコツがいる、ってくらいか。
あとは、俺もこの工事は初めてだったけど、ストーブ同梱の設置説明書にしたがえば、なんも難しい工事ではなかった。4000円分メンドクサイだけだな。