
冬の通勤や雪かき用に、長靴を新調した。
黒いゴム長で、丈はやや短め、履き口にこんなレパードとか、タイガーやゼブラっぽい柄の短い毛が付いている。
北国ではオヤヂ用長靴の定番で、「カペロン長靴」という名で売られている。
「カペロン」ってなんだべかと思ってググってみたが、はっきりしなかった。
俺が子供のころは、男児の冬靴といえばこれで、しかも靴底には短いスパイクピンが植え込まれているのが定番だった。当時はカペロンとは呼んでなかったように覚えているが、確かではない。
いまや、カペロン長靴に当時の華やかさはなく、すっかりオヤヂないしはジジイの普段履きになってしまったようだ。
いまどきの子供用長靴は、みんな色鮮やかで、カワイイのばかりだ。
冬に長靴履くのもせいぜい小学生くらいまでで、中学生はもう長靴でなく、スノトレという冬用スニーカーを履くようだ。女子は長靴でもゴム長でなく、ブーツとかな。
ま、それも時代の流れなのだろう。
しかし、消耗品としての冬長靴を機能優先で見てみると、ワンピースのゴム長は破れにくいし、履き口の毛は雪が靴の中に入るのをを防ぐ一定の効果はあるし、ミドル丈は足を入れやすくて、しかも値段も安い。
とか思って、今年はカペロン回帰と相成った次第だ。
スパイクはないから、また六角ビス打たなきゃだな。