日々是ポンコツ

ポンコツの朽ちるに追いつく修理なし

再交換。

明日からいきなり吹雪の予報になった。
なので、車庫を整理して、乗る見込みのない自転車を片付けて、雪かき道具を出し、庭に駐めていたバイクは車庫に入れた。
バイクは車庫に入れただけで、冬眠態勢にはしてない。まだ乗れるチャンスがあるかもしれないからな。
それにしても、あーまた雪降んのか。これさえなきゃ北海道はいいとこなんだけどな。
でも雪降んなきゃ北海道じゃないか。

しかし、今日は穏やかな天気なので、下の記事にあるタイロッドエンドブーツに交換することにした。
とはいっても、やることは前回と同じなので、目新しいことはあんまりない。


これが前回交換したての状態。


これが今日の状態。割りピンは抜いた後だ。
ブーツのつぶれ具合が、ややなじんだように見える。
ここからの交換手順は、ほぼ前回同様。
違うのは、交換するブーツはプレスフィットなので、適当な当て物をして押し込まなければならない、という点だ。


こういう小さいブーツやオイルシール、ベアリングなどを打ち込むときは、ソケットのコマが役に立つ。
このブーツは、試してみたら、27ミリのコマにちょうど入る大きさだった。
ちなみに27ミリは、ジープJ54のドレンボルトのサイズだ。
適当なコマがなくても、ある程度強度のある丸パイプ状のものなら応用できるだろう。
適当な道具がないから、ブーツ台座のフランジ状の部分をペンチでつまんで、などと考えるなら、ブーツをオシャカにする覚悟がいる。


前回同様グリスを補充してから、シャコ万でプレスして取り付ける。
これで、いとも簡単に挿入できる。


台座のフランジが、タイロッドエンドに密着していればOK。


あとは前回同様に締め付け、割りピンを入れて、完成。
つぶれたときの形が、となりのブーツと同じになった。


アンダーカバーの取付は、まず鉄板のカバーを、前方のボルト2本で仮留めする。
指で軽く止まる程度に締める。


然る後に、鉄パイプのガードを3本のボルトで取り付け、カバーのボルトと共に本締めする。
ガードが歪んでいると、この作業は大仕事になる。ボルトがすんなり入らないときは、ガードの歪みを疑うべきだ。
ムリヤリボルトを入れようと悪戦苦闘したあげくねじ山を壊すより、ガードの歪みを修正したほうがいい。