
昨夜からの雨はなかなかのもんで、これは今日午前11時前の、ウチの裏の薪置き場。
下の角材が高さ45ミリなので、40ミリくらいは水が溜まっている。

車庫の雨漏りも、雨が強すぎて普段と違うとこに垂れてしまって、バケツが役に立ってなかった。
この後、物置でゴリラをちょしたりしていたのだが、昼前に、かーちゃんが呼びに来た。
前の道が大変なことになっているという。
またまたオーバーな、と思って見に行ったら・・・。

大変なことになっていた。

写真で青いトラックがいる道は、山のほうに続いている。
山のほうでものすごい雨になったため、水がこの道から一気に流れくだり、ウチの前の道を冠水させてしまっていた。

下ってくる道は、まさに濁流。
歩いたら足を掬われそうになる。

水溜りに気付かないのか、勢いよく突っ込んでくるバカ。
どこ見て運転してんだか。
この勢いなら、ハイドロプレーニングしてるはずだ。

反対側は低くなっているので、水深がさらに増している。
沿道の住民は、路肩の排水口のグレーチングに引っ掛かる草や小石を必死で浚って、配水を促していた。
俺もな。

車道が冠水してるなら、歩道を走ればよろしくてよ。
その選択肢があったか。思いつかなかったわ~、ていうか、思いついてもやるか普通。
バカ恐るべしだな。

道路の排水溝とつながっている、ウチの配水枡は、蓋の穴から派手に水を噴き上げていた。

1時間ちょっとで、薪置き場の水位も5センチになった。
古い家なので基礎が低く、床下換気口まであと1センチくらい。
床下浸水のピンチだ。

ウチの前あたりは、道路の冠水区域の端のほうだったが、縁石が浸かりそうになっていた。
この時間帯の当地のアメダスは、1時間で49ミリの降水を記録している。
わやだな。
雨が小降りになるとともに、水は1時過ぎには引いてきて、幸い、ウチでは被害はなかった。
しかしそのころ、付近ではJRが土砂崩れで停まったり、浸水などの被害が出ているらしい。
JRが動かなくなって、函館に通う高校生たちは、明日の始業式に行けるかどうかわかんない状況だ。
やー参った。天気のことだからどうもなんないんだけど、でも参った。